2ntブログ
    2017/01/22

    勃起体質

    そんなタイトルのビデオが昔ありましたがw ↓↓



    俺、いつでもどこでも勃起する体質でして。困るくらいに。

    中高生が授業中に股間にテント張ってるのはよくある話ですが、40を過ぎた今でも、時と場所をわきまえずどこでも勃起します。

    子供の授業参観で、担任がムチムチした体型だったもんで、つい妄想が過ぎてしまい…ということもありました。最低ですね。

    仕事帰りの電車でおいしそうなガチデブさんを見つけたりすると、瞬時にフル勃起です。冬場はコートで隠せますが、夏場だともうアウトです。幸か不幸か、デカマラじゃないのでなんとか荷物などでごまかします。

    そんな勃起状態が治まらない仕事帰りに、よく通っていたのがノンケ向けのビデボです。自宅に家族がいてオナニーもロクにできない既婚者のオアシスです(これは既婚ゲイに限りませんね)。

    ビデボで、デブ男優が出ているノンケAVを探し、男優で抜いていました。DVD物色中は、周りのリーマンもエロしか頭にないのでどうせ気にしないと思い、股間をパンパンに膨らませて、わざとDVDを物色しているリーマンの横に立ってみたり、股間をまさぐってみたりしていました。「このリーマン俺の勃起に気付いてるかな…」と思うと余計に興奮してきて、チンポが痛いほどガチガチに勃起し、そのまま個室に入ってサービス品のオナホで思いっきりしごき上げる…至福の瞬間です。

    こういうビデボはたいがいブースの外へ音が筒抜けなのをいいことに、清掃スタッフのお兄さんが通るたびにわざとオナホの「ジュッポジュッポジュッポ」という大きな音をたて、イク時には声を抑えず、思うがまま「あ、イクイク…あーーーーーっ」と声を出して、オナニー真っ最中アピールをして勝手に興奮していました。アホですね。これにハマって、仕事帰りにかなりの頻度でビデボに通っていた時期がありました。
    (関係ないけどTENGAなんか買わなくてもビデボのサービス品の、スポンジでできた安いオナホもすごく気持ちいいですよぉw)

    人前で勃起を見せつけたり、オナニーの音を聞かせて興奮するってことは、俺は見られたい、見せたい性癖があるんでしょうね。幸いまだ露出癖までには至っていません。お父さんが露出で捕まるのと、実はゲイなのと、家族にバレたらどっちがショックかな。ゲイの露出狂だと2倍のショックですね…。自制しなければ。

    以前より長時間電車に乗る機会が減ったので、車内勃起→ビデボという日課が最近なくなったのが残念です。久々にビデボ行ってみようかな…
















    2017/01/12

    1日3回

    ブログのテーマとはなんの関係もない、どーでもいいオナ日記です(^_^;)

    今日は、というか深夜なのでもう昨日ですが、なぜか日中にムラムラがとまらず、久々にオナニーを2回してしまいました。

    陰毛処理をしたと書きましたが、風呂場で全裸になってやっているので、つい自分で乳首を刺激してしまったり、余計なことをして次第に興奮し、そのままの勢いでオナニーに突入しました。ちなみに陰毛処理する時はたいがい同じ結末になりますw

    普段は嫁と子供が留守の時や寝た後に、動画を見ながらこっそりオナニーして、トイレでそそくさと流すのですが、今日は思いっきり全裸で腹の上にぶっ放しました。

    しかもいつもの急いでやるオナニーと違って、たっぷり時間をかけて、ガマン汁を亀頭に塗りたくりながらじらしてやったので、射精は久々に全身ガクガクするような快感で、飛距離もなかなかでした。

    久々に気持ちよかったので大満足だったのですが、なぜかチンポが「もう1回しよーぜ!」と言わんばかりにすぐムクムク勃起してきたので、2回戦となりました。

    既婚だとオナニーする時間も場所も限られてしまうので、たまにこういう風に思いっきりぶっ放すとスッキリしますね。

    そして今これを書きながらまたガチガチに勃起してきたので、どうやら今日は久々に1日3回になりそうです。

    そして、オナニーを覚えたての頃と全く変わらず、精液まみれのチンポを拭きながら「何て無駄な時間を過ごしてしまったんだ俺は…バカバカ」と後悔するのでした。

    cum 


    このガチムチモデル好きです。この動画だけで3回抜けます。

    <
    2017/01/08

    男との初体験3

    完結編?です。
    自分の中でゲイとしての性体験は、①9歳の時の同級生②高校生の時のバイト先のおっちゃんを経て、ようやく完結を迎えた3部作のような構成になってるんです。

    昔を思い出しながら、ビール片手にチンポおっ立ててダラダラと書いたので無駄に長いです、すいませんw (このエントリーだけ語尾が違うのは気にしないでください)


    高校生の時、おっちゃんをフェラしてからは、パッタリとゲイらしい活動をしないまま年月が過ぎた。

    大学4年の時、普及し始めたばかりのインターネット上にゲイが集まる掲示板があり、俺と似たような状況の男性と知り合った。ノンケだけど男にもすごく興味があり、誰かいい人がいれば経験したいというので、話の流れで「未経験同士で試しに会ってやってみないか」となった。

    数日後待ち合わせに現れたのは、長身で、俺の好きなタイプよりは細い体型だけど、優しくて真面目そうなお兄ちゃんだった。路上でぎこちなく自己紹介した後、早速ビジネスホテルのツインルームにチェックイン。2人とも緊張してしまい、取りとめもない会話を延々していたのをよく覚えている。

    最初にアクションを起こしたのは俺。
    窓から外を眺めていたお兄ちゃんに近づき、そっと後ろからケツに手を触れた。触った瞬間、おにいちゃんは「ビクッ!」と全身に力が入り一瞬沈黙したが、そこからは堰を切ったように一気に服をはぎとり、激しくキスをして、互いのチンポをしごき合った。お兄ちゃんは、細めだけど長くて亀頭の大きいいいチンポをしていた。

    部屋に風呂のない安ホテルだったので、大浴場に2人でいき、そそくさと体を洗って部屋に戻った。コトを始める前に、事前に俺が買っておいたモノを渡すとお兄ちゃんが不思議そうな顔をした。それは、イチジク浣腸。アナルセックスの勝手が分からず、いろいろ調べたところ、とにかくケツをきれいに洗う必要があり、イチジク浣腸が手軽だと何かに書いてあったので、薬局で事前に購入しておいたのだ。

    2人でトイレに行き、使い方が合っているのかもよく分からないまま、とりあえず浣腸を済ませて部屋に戻った。

    ぎこちない愛撫とフェラを互いにした後、お兄ちゃんが先に俺のケツに入れることになり、ゴムとゼリーをつけ、まずは正常位から。俺はドキドキしながら自分の両足を抱え、チンポを受け入れる準備をした。ゆっくり、ゆっくり、お兄ちゃんがチンポを俺のアナルに入れてくる。意外と挿入時の痛みはなく、「痛いと聞いてたけど、これはいけるんじゃないか??」と思ったのも束の間、ズブズブと奥まで入ってくると、穴が拡がる痛みというより、チンポの先端で腸を押されるような痛みを感じて思わず腰が引けた。お兄ちゃんのチンポが長かったからか?

    「あ、痛い…」と言っていったん抜き、またゆっくり入れ直し、少しピストンしてはまた中断。そんなことをしばらくやっていると、ちょっとずつ慣れ、決して気持ちいいという感覚はなかったものの、ある程度ピストン運動に耐えられるようになってきた。

    バックに体位を変え、お兄ちゃんのチンポが後ろから入ってくると、正常位より楽に感じた。「もっと動かしていいよ」と言い、お兄ちゃんは徐々に腰を激しく振る。奥まで突かれると少し痛かったけど、チンポが体の中を満たしてアナルを出入りする独特の感覚は、割と気に入った。ウケの素質があったんだろうか? でも、しばらく突いたあと、お兄ちゃんは「うーん、気持ちいいけど、これじゃイケない気がする」と残念そうにチンポを抜いた。

    交代し、俺がお兄ちゃんを掘ることにした。ゼリーをたっぷり塗った俺のチンポは、正常位で意外とすんなりお兄ちゃんのアナルに入っていった…ように感じたが、お兄ちゃんは「太い、穴がキツい…」と苦しそうな表情をしていた。それでも抜いたり入れたりを繰り返すうち徐々に入るようになり、ちょっとずつ腰の振りを激しくしてお兄ちゃんのケツを夢中で掘った。パンパンパンパンというリズミカルな音と、グッチョグッチョという独特の音が混ざって、興奮した。

    いくつか体位を変え、いよいよ俺は絶頂が近くなって来る。「イキそう…」と言うと、お兄ちゃんは「ザーメン飲ませて」と言ってきた。男初体験なのに大胆だな!と思ったが、その言葉にまた興奮した俺は、最後に激しいピストンで射精の直前までくると、アナルからチンポを抜き、ゴムをむしり取って口にチンポを突っ込んだ。しごく間もなくすぐにドックンドックンと大量に射精し、俺は快感で全身がしびれ、腰がガクガクして「あ゛~~~っ」と大声をあげた。しばらくドクドクとチンポが脈打っていたが、ようやく治まりチンポを抜くと、お兄ちゃんはAVのように口を開けて俺が出したばかりの精液を見せてきた。舌の上に載った俺の濃い精液をしばらく味わったあと、一気に飲み干した。

    お兄ちゃんのチンポは、フェラと手コキでイカせることにして、お返しのつもりで俺も口で精液を受け止める準備をした。お兄ちゃんは「あ、イクイク…」と言ってからもなかなかイケなくて、何度か「イクよ」と言ったあと、ようやく射精した。俺は自分が早漏気味なのがいつも嫌だったが、遅漏の人もそれなりに大変なんだな~と初めて知った。お兄ちゃんの精液は魚屋のおっちゃんの時とはまた違った味がして、苦味が少なかった。精液を飲み込むのは初めてで、ゴクッと一気に飲み込むとのどの奥にネバネバと引っかかる感覚が残った。

    その晩はその部屋に泊まり、朝起きると2人とも朝勃ちの勢いのままもう一度お互いをフェラし始めた。前の夜がかなり激しかったので、お互いなんとなくケツはもうやめとくか…という雰囲気になり、また2人で互いのザーメンを飲み干して終わりになった。

    ようやく男とのセックスを経験できた満足感があり、お兄ちゃんもとてもいい人だったので、またやろう、と言って別れた。

    でもその後、また会うことはなかった。俺の予想では、お兄ちゃんはまたその後ノンケとして暮らしているんだと思う。うまく説明できないが、俺と違って男への興味は一時的な気の迷いなんだろうな、という感じが伝わってきた。今頃、俺との一夜は若気の至りとして心にしまっていることだろう。



    ゲイの初体験話を聞くと、けっこう悲惨な話がありますよね。タイプじゃないオヤジに無理やり犯された、とか。俺は、いい人と経験できてよかったなと思ってます。

    ま、このアナルセックス初体験を皮切りに、どこの誰かも分からない男たちとセックス三昧の堕落した日々が始まるわけですがw


    こんな風に、アナルに指を入れたりフェラをしまくった初体験でした。

    2017/01/07

    男との初体験2

    9歳の頃に男友達と秘密の遊びをしていたことは別の記事で書きましたが、射精も知らない頃の淡い思い出なので、初体験とは言えないかな?


    思春期を迎えてから初めて男性とエッチなことをしたのは、高校2年のとき。相手はバイトしていたスーパーの魚屋さんでした。
      
    当時40歳前後のこのおっちゃん、いい歳して独身だし、普段からおネエっぽい口調で、俺ら若い男子バイトの体をちょいちょい触ってくるので、まあみんな分かっていました。

    ある日閉店後、薄暗い魚屋の作業場でおっちゃんとダベっていたところ、俺の股間に手を伸ばしてきました。いつものことなので、「もうっ!」と言いながら手を振り払いました。

    しばらくするとまた手が伸びてきました。
    なぜかその時は、なんとなく…そのままにしてみたんです。いつものように振り払わなかったので、俺の股間におっちゃんの手が触れました。それでもそのままにしていると、おっちゃんの指先がもぞもぞと動き、16歳の俺は勃起していました。

    「えっ、どういうこと…?」

    とおっちゃんは驚きました。「なにあんた…そうなの?」と聞かれて、「う~ん、まあ…そうなのかな?」と適当に答えました。

    帰り道、いつもはさっさと帰るところ、この日はおっちゃんとしばらく歩きながら話しました。街灯が少なく人通りのない辺りで、またおっちゃんが触ってきました。俺も、そっとおっちゃんに手を伸ばしました。
    2人とも、ガチガチに勃起していました。

    人のいない公園まで歩き、暗がりでおっちゃんが
    「口でしてあげる」
    と言い、ひざまずいて俺のズボンとパンツを下ろすと、腹に密着するほど勃起した俺のチンポをそっと口にくわえました。生まれて初めてのフェラ。温かくて柔らかい口の中の感触と、おっちゃんの上手な舌使いで、すぐイキそうになりました。
    「あ、イキそう…」
    と俺が言っても、おっちゃんは口を離しませんでした。オナニーは毎日していたのに、それでも16歳の俺はドックンドックンと大量に射精しました。全部出しきってもまだガチガチに硬いままの俺のチンポをくわえていたおっちゃんは、ゆっくり口から抜くと、ゴクッと喉を鳴らして俺の精液を全部飲んでしまいました。

    俺は無言でおっちゃんのズボンを降ろしました。自分のチンポは毎日触ってしごいていても、人のを触るとけっこう勝手が違いますよね。慣れない手つきでおっちゃんのチンポをしごいて、ぎこちなくしゃぶってみました。9歳の頃のチンコペロペロ遊びを除けば、俺のフェラ初体験です。時々歯が当たってしまい「痛い!」と言われましたが、だんだん要領を得て、夢中でしゃぶりました。

    「イキそう…」とおっちゃんが言うので、俺も口を離しませんでした。すぐにおっちゃんの精液が口の中にドクッドクッと流れ込んできました。初めて口にした精液は、温かくて、苦くて、少し酸っぱい味がしました。俺も飲みこもうと思ったけど、抵抗があってどうしてもできず、「全部吐き出して」とおっちゃんが優しく言ってくれました。

    その後、おっちゃんとは何回か公園でチンポをしゃぶり合いました。当時、まだ童貞の俺はアナルセックスなんて言葉も知らなかったけど、そのうちフェラだけのプレイからなんとなく一歩踏み出したくなってきました。おっちゃんに、「今度家に行っていい?」と聞いてみると、おっちゃんは喜んでいました。家に行って何をするのかは、実はよく分かっていなかったんですが。

    近々家に遊びに行く約束をして、ある日また閉店後の魚屋でダベっていると、また手が伸びてきて、そのままにしていました。その時突然、

    「キャーーーーッ!!」

    という悲鳴が聞こえました。その後、

    「なんで?? なんで??」

    とパニくる声が聞こえてきました。仲の良い女子高生バイトの子が、魚屋の入り口に立っていました。 俺がおっちゃんに股間を触られているのを、見てしまったんです。

    「もう◯◯さん(おっちゃん)がさー、また触ってきてしつこいんだよねー」

    と適当にごまかそうとしたけど、無理でした。そりゃそうですよね。股間揉みしだかれて嫌がってないんだもん。その女の子は、本当にドラマのように青ざめてショックを受けていて、俺と視線を合わせないまま無言で去って行きました。その後、バイトで会っても口を聞いてくれませんでした。

    俺は、おっちゃんの家に行く約束を果たさないまま、間もなくバイトを辞めてしまいました。それ以後、おっちゃんとは会っていません。あれから20年以上経ち、おっちゃんは60代か…。元気かなあ。

    なんかヘタクソなゲイ小説みたいになっちゃいましたが、これが俺の男初体験2。まだメールもネットもない時代、俺のゲイ活動は以後またしばらく何もなく、男とのセックス初体験は、まだ数年先のことです。


    こんなイメージ??